[ 1 - 1 ]
16 - 21
21 - 17
[ 1 - 1 ]
21 - 19
18 - 21
1回戦で敗退、敗者戦でも敗戦という結果でした。混合部門の試合はチーム数と会場利用時間の関係から2セットマッチで行われ、いずれの試合も得失点差わずか1点での敗戦でした。
ミカサ杯の予選が終わった後、この3月の卒業生大会に向けて準備を進めてきました。特に3月に入ってからの練習試合では、非常に良い形になったと思っていたのですが、残念ながら結果には結びつきませんでした。
コート内でのコミュニケーションが非常に重要であることは口酸っぱく言い続けてきました。大きな大会、大きな会場になると、応援団の声援にかき消されてちょっとやそっとの声掛けではコミュニケーションが取れないよと言っていたのですが、まさにこの日、隣のコートの男子部門の応援が大声援でした。コミュニケーションミスによるお見合いや衝突がいくつか見られましたから、そこが普段からしっかりやれていれば、結果は違っていたかもしれません。
6年生の試合、残るは3/20(日)の品川区卒業記念大会のみです。良い試合が見られるよう願っています。
]]>[ 0 - 2 ]
11 - 21
11 - 21
[ 0 - 2 ]
10 - 21
11 - 21
[ 0 - 2 ]
13 - 21
15 - 21
3戦全てストレート負けの4位で三次予選を終えました。これで今年度の、品川グリフィンズのミカサ杯が終了しました。東京都大会への出場は叶いませんでした。
一次予選、二次予選、三次予選と予選を重ねてきましたが、この三次予選が全体として、最も低調であったと感じています。それは、スタメンのうちの1名がインフルエンザに罹患し試合の2日前まで自宅療養していたからかもしれませんし、大事な大一番で緊張していたからかもしませんし、逆にそもそもこの試合に臨むにあたっての「なんとしても東京都大会に行くぞ」という熱量が不足していたからかもしれません。
次は夏の全日本です。間に3月の卒業生大会を挟むことになりますが、並行して5年生以下チームの強化も続け、5月にはより戦えるチームになっていればと思っています。
]]>[ 1 - 2 ]
21 - 11
8 - 21
12 - 15
[ 0 - 2 ]
15 - 21
9 - 21
[ 2 - 0 ]
21 - 9
21 - 8
1勝2敗で3チームが並び、セット率で2位となることができました。三次予選に進出です。東京都大会出場の可能性が残りました。
第2試合、第3セットの大事なところでキャプテンがサーブミス。しかし、指導者の指示を良く理解し、相手を見て、前を狙ってのショートサーブがネットにかかったので、これは致し方なし。逆に良くトライしたと褒めたいところです。
この試合を落としたことで、三次予選進出はほぼ絶望的と思いましたが、まさかの2位通過。キャプテンが最後まで攻める姿勢を崩さなかった、そしてそれを全力で周りがサポートした、そんなムードが呼び込んだ順位だと思っています。
しっかり準備をして、三次予選に臨みたいと思います。
]]>急なお誘いだったこともあり、少ない人数での参加となってしまいましたが、2試合に渡り選手と一緒に入場し写真撮影、またご用意いただいた観覧席もコートのすぐ脇で、子どもたちも V.LEAGUE をより身近に感じられたと思います。
お声がけ頂いた瑞光VCさんと、ホームゲームを主催されたトヨタモビリティ東京スパークルの皆さん、そして子どもたちを一緒に入場して素晴らしい試合を見せてくれた選手の皆さん、ありがとうございました。
]]>[ 1 - 2 ]
8 - 21
21 - 9
9 - 15
[ 0 - 2 ]
4 - 21
3 - 21
[ 2 - 1 ]
18 - 21
21 - 16
15 - 7
1勝2敗の3位でした。
第1試合の第1セットは、緊張のためか完全に沈黙していましたが、第2セット冒頭に1番サーブが12連続ブレイクでようやく平常運転となりました。スタメン1名が前日の突き指の影響で途中からベンチに下がり、もう1名が頭痛で途中退席する中で、それでも実力は出し切れたと思います。ただ課題として見えてきたのは、サーブとレセプション、ブロックにアタックと、ほぼすべてです。特にブロックに関しては、攻撃力の高い相手に対してノーガードになってしまうのが現状ですから、なんとかしないといけませんが、そもそもネットから手の出る選手が少ないというところで、非常に悩ましいです。
時間がありませんが、少しでも上積みして二次予選に臨みます。
]]>昨年末の2023年12月30日(土)、東京グレートベアーズのホームゲーム(年内最終戦)が有明コロシアムで行われました。この試合で品川グリフィンズは、同じ品川区のチームである上神明KVCさん、戸越アタッカーズさんとともにウェルカムキッズ(キッズエスコートのように選手と手を繋いで一緒に入場するのではなく、先に入場して選手を迎え入れる)を務め、その後、試合観戦してきました。
子ども達は、しっかりとウェルカムキッズの役目を果たせたのではないでしょうか。どちらかというと、下級生の方がノリノリでしたね。上級生になると、どうしても恥ずかしさなどが頭を擡げるようです。
対戦相手のサントリーさん提供のハーゲンダッツも、保護者ともども美味しくいただきました。大人の味のフレーバーで、子ども達からは「ちょっと苦い」などという声も上がっていましたけれど。
試合は、東京グレートベアーズが前日のストレート負けを吹き飛ばすストレート勝ち。特に新加入の後藤選手の活躍が光りました(この日、VOM)。あまりミドルを使わず、攻撃がレフト側に偏っている印象でしたが(故障者が出ているようで、その影響もあるかもしれません)、この日のグレートベアーズはサーブが素晴らしく、特に柳田選手は要所要所でとんでもない確度でとんでもないサーブを叩き込んでいて、サーブでサントリーを上回ったのがいちばんの勝因だったように思います。
思えば、ウェルカムキッズのお誘いは以前にもあったのですが、グリフィンズ単体では人数が足りず、断念せざるを得ないことが多かったです。12人を超えるような人数で安定してきたのは、本当にここ1、2年のことです。今回お誘いいただいて、人数の心配なく参加することができたというのは、なんとも感慨深いです。
改めて子どもたち、保護者、スタッフともども頑張ろう、と思える1日でした。
当日の様子を伝える月バレ.comの記事→大晦日前日に開催されたVリーグ。東京 GB柳田将洋らが語る興行としてのバレーボールの可能性 | 月バレ.com【月刊バレーボール】
]]>1勝1敗で今大会を終えました。2人の5年生が今年バレーボールを始めたばかり、それ以外は皆4年生以下というチーム構成を考えれば、及第点の成績だったのではと思います。
本人たちはもしかすると、結果や内容に不満があるかもしれませんが、こちらから見ていた限りでは緊張でいつものプレーができなかったということもなく、元気に、しっかりと実力を発揮してくれました。特にレフトに入った5年生は、予選とこの日の実戦を経験する中で、急激に成長していたように見えます。年明けのミカサ杯も楽しみです。
お昼明け、2試合目の直前にスタメンである2年生男子が急に腹痛に襲われ、慌ててメンバーを変更して臨み、2セット目が始まってから突然「治った」と言われ、「それ2セット目が始まる前に行って欲しかったー」と思ったのも良い思い出になりそうです(^_^)
]]>1回戦で敗れ、敗者戦で勝利し、4チーム中第3位でした。明日の決勝は3位4位リーグに回ります。
5年生以下新チームの門出としては、1勝1敗、まずまずの出だしだったのではと思います。練習の成果をしっかりと発揮できました。
まだまだ積極性に欠けるところ、各々の守備範囲の確認など、詰めるべきところはありますが、個々のレベルアップと併せて、明日の3位4位リーグで少しでも成長・改善が見られたらと思います。
]]>1勝1敗の2位でした。
エコカップは、第1セットを子供同士、第2セットを親同士、フルセットになった場合の第3セットは、前半子供同士、後半大人同士で戦う親子バレーの大会です。グリフィンズは、1試合目2試合目共に1セット目の子供同士は負け、第2試合の第2セットは親が勝って、第3セットも前半の5点差を親が逆転して勝利しました。
親は本当に頑張りました。1試合目も負けはしましたが、勝利まであと1歩でした。声を出して足を動かして、点を取れば全員で喜び、ミスをしても全員で励まし合う。ぜひ子供達に見習ってほしい要素が満載でした。あれを見て、子供たちは何をどう感じたでしょうか。
第1試合、6年生がいまいちピリッとしなかったので、第2試合ではスタメンを大幅に下級生と入れ替えました。もちろん、技術的にも身体的能力にも下級生の方が劣るわけですけれども、生き生きとボールを追いかける姿が印象的でした。上級生も、試合に出場できる喜びを、もっと全身で表現してくれたらなと思いました。
今後の練習にどのような変化が出るか、楽しみです。
]]>2021年7月22日(木祝)、大田区立徳持小学校体育館にて、第41回全日本バレーボール小学生大会 東京都大会 男女混合部門 二次予選 西リーグいブロックの4試合が、万全の感染防止対策のもとに行われました。品川グリフィンズの試合結果を以下にご報告いたします。
品川グリフィンズ vs 徳持JVC
[ 2 - 0 ]
21 - 1
21 - 3
※ ストレートで勝利。
品川グリフィンズ vs 狛江セブン
[ 0 - 2 ]
10 - 21
8 - 21
※ ストレートで敗戦。
2位となり、最終予選(順位決定戦)への進出はなりませんでした。
現代バレーにおける、サーブの重要さを思い知らされる2試合でした。東京都大会出場を目指すなら、サーブの強化は必須ですね。
緊急事態宣言の最中、予選が開催されたことは大変良かったと思います。東京都大会出場は叶いませんでしたが、チームの何を強化していくべきか、具体的な指標ができました。
日々の練習に還元していきたいと思います。
]]>2021年7月11日(日)、国分寺市立第六小学校体育館にて、第41回全日本バレーボール小学生大会 東京都大会 男女混合部門 西リーグCブロックの3試合が、万全の感染防止対策のもとに行われました。品川グリフィンズの試合結果を以下にご報告いたします。
品川グリフィンズ vs 薫スターズ
[ 0 - 2 ]
3 - 21
12 - 21
※ ストレートで敗戦。
品川グリフィンズ vs 国分寺レッドスターズ
[ 2 - 0 ]
21 - 8
21 - 6
※ ストレートで勝利。
1勝1敗の2位でした。1位のチームとの実力差は大きかったように思います。
スタメンの6年生が1人、ユニフォームを忘れて試合に出られないというハプニングがあり、急遽フォーメーションを変更することになりましたが、選手たちは慌てずにしっかり対応してくれました。普段から、特段ポジションなど固定せず、臨機応変にやってきているのが、今回役に立ったように思います。
4度目の緊急事態宣言が発令され、予選どころか、東京都大会本戦の開催も危ぶまれるような状況です。そんな中で、ユニフォームを着て2試合もできたことは、子どもたちにとってはとても大切な経験になりました。今回の開催にあたり、ご尽力いただいた皆様に感謝いたします。
]]>サーバーのメンテナンスがあったのにもかかわらず、その後のチェックを怠り、一部サービスが停止していたのに気づいておりませんでした。
現在は復旧しております。よろしくお願いいたします。
試合結果の更新なども滞っておりますが、順次公開していきます。
以上
]]>2019年1月14日(祝)に品川区総合体育館にて行われた第5回教育長杯 品川区小学生バレーボール新人大会の模様が、ケーブルテレビ品川にて放送されます。品川グリフィンズが4位になり、シード権を獲得した大会です。
番組名:しながわ EYE プラス
期間:3/1(金)〜3/15(金)まで
見られる環境にある方はぜひご覧ください。グリフィンズはどれくらい映ってますかね(^_^)
思ったより映ってませんでしたね(汗)4位ですし、もうちょっと映して頂きたかったなというのが正直なところ。
]]>品川グリフィンズ vs 大井第一エンジェルス
[ 2 - 0 ]
21 - 16
22 - 20
品川グリフィンズ vs 立会アタッカーズ男子
[ 0 - 2 ]
2 - 21
7 - 21
品川グリフィンズ vs 後地ウイングス
[ 0 - 2 ]
17 - 21
18 - 21
3以内に入れば入賞、戸越銀座商店街特設ステージでの表彰式に出席できたのですが、惜しくも4位で大会を終了しました。
戸越銀座カップは5年生以下で行われる大会なのですが、唯一人の5年生であるキャプテンに夏休み前に右肘の故障が発覚。3ヶ月ほど右腕を使った運動を禁止されています。この為、グリフィンズは1ヶ月前のU10キッズ大会と同じ、4年生以下のメンバーで大会に臨みました。
上記のような状況から、全敗での予選敗退を覚悟していましたから、1勝して3位決定戦まで進出できたことは嬉しい誤算でした。ただ3位決定戦では、予選では非常に効果的に打てていたサーブの効果率が下がりましたし(予選2戦を通してミス2本に対してエース7本、しかし3位決定戦ではミス8本に対しエース9本)、相手サーブが後衛2人の真ん中まで伸びてきていて、それを上手く捌けない、という場面が非常に多かったです。結果、予選の1勝は色々と上手く行きすぎた感はありましたが、それでも、やることをきちんとやりさえすれば勝てるんだよということを、改めて認識できた良い機会だったと思います。
U10、戸越銀座と続いた4年生以下での戦いはこれで一区切り。9月には品川区の秋季大会と東京新聞杯の予選に臨みます。ただしこちらも、5年生のキャプテンを欠いての戦いとなります。特に大事なポジションを任される6年生には、チャンスと思って頑張って欲しいです。
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